コロナ禍だから家から出ないでできることを、と言うことで、引っ越してから1年間も放置してしまった自宅(一軒家)の元ガレージ部分の改修に着手した。朝早く起きて壁を立てたりペンキを塗ったり棚を作ったりしていると、もうあっという間に日が暮れる。僕は大学時代からアトリエやら家やらをDIYで改修して“場”をつくることばかりしてきたので、自ら獲得する“場”の価値というものをよく知っているつもりだ。自ら空間に手を加えて血と汗と涙?のさきに獲得した“場“は、自ずと“場“そのものが動き出す。なんなら最初の計画なんて飛び越えて、想像もしなかったアイデアがどんどん生まれてくるのだ。自分で手と頭を動かして身体的に直接、空間と関わることは同時にその“場“と対話し、その固有の“場“を知ることに他ならない。自ずとこの“場“に何が必要かが見えてくるようになる。僕はそんな“場“をつくるのが好きだ。ということで、この度、僕の自宅の物置と化していたガレージは小さな工房と店舗になりました。ここが僕のやっているkumagusukuという活動の2つ目の拠点になります。職住一体となったこの“場”がどんなふうに動き出すのか…、というお話はまた次の機会に。

矢津吉隆 Yoshitaka Yazu/美術家・kumagusuku代表

1980年大阪生まれ。京都市立芸術大学美術科彫刻専攻卒業。京都芸術大学非常勤講師。京都を拠点に美術家として活動。作家活動と並行して宿泊型アートスペースkumagusukuのプロジェクトを行う。
https://kumagusuku.info

Hi, How are you?

『やあ、そっちはどう?』

5月に行われた交流記録『Hi, How are you? vol.1』の動画バージョンです。

松島大介/PADDLERSCOFFEE
小田桐奨/L PACK.
facilitator:フクナガコウジ/図案家

デザイン:フクナガコウジ
動画編集:西野正将

WEMON PROJECTS

Tomorrow Never Knows

僕はクマグスクという名前の「泊まって鑑賞する展覧会」をテーマとしたアートホステルを京都の中心部で2015年から約5年間営業してきた。

矢津 吉隆 Yoshitaka Yazu/美術家・kumagusuku代表 

Tomorrow Never Knows

〈「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日〉
俵万智さんの歌集『サラダ記念日』が発売されたのは1987年のことである。

山田 毅 Tsuyoshi Yamada/美術家 ・只本屋 代表 ・ 副産物産店 共同運営

Tomorrow Never Knows

「脳内大阪観光」
私はローカル・カルチャーマガジン「IN/SECTS」という雑誌を大阪で年に数回発行している。そして先月、緊急事態宣言真っ只中に「大阪観光」がテーマの最新号をリリースした。

松村 貴樹 TAKAKI MATSUMURA/ローカル・カルチャー・マガジン『IN/SECTS』編集長

Tomorrow Never Knows

こういう時だからこそ、ちょっとした工夫で楽しんで生きていきたいなと思うのでありました。

成田 玄太 Genta Narita/PERCH・Bar werk

Tomorrow Never Knows

人生は選択の連続。
私の選択基準は、それを選ぶと今と同じくらい気分が良い状態が続くか、もしくはさらに気分が良くなるかで選んでいる。

村上 雄一 Yuichi Murakami/BONDO オーナー

Tomorrow Never Knows

家の近くに佐伯山緑地という公園がある

立川 博章 Hiroaki Tachikawa/装身具LCF店主

Tomorrow Never Knows

今までになく締め切りに追われないのんびりとしたムードで絵を描いていた。

山崎 由紀子 Yukiko Yamasaki/絵描き

Tomorrow Never Knows

今年の春から、佐賀県にある元保養所施設の管理人室に住み始めました。

大門光 daimonhikari/イラストレーター

Tomorrow Never Knows

その対象は基本的には過去であり、「あした」ではなく「きのう」。100年後ではなく100年前の話になる。

富川 岳 Gaku Tomikawa / ローカルプロデューサー / (株)富川屋 ・ to know 代表