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石 旅に行った時に、思い出として持ち帰ります。
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民芸玩具。フォルムや色だけでなく、その土地の特色や歴史があって見ていて飽きません。
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小さい時は石を拾って集めたりカードダスとか集めてたけど、息子が生まれてからは息子のおもちゃを買って収集欲を満たしてるかも。
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500円玉、鷽替え神事、箸袋とか。
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アートブック:美術作品(立体作品)としての本の魅力を知り、約10年間収集しています。本棚に収まった背表紙を眺めているだけで心が安らぎます。
美術作品:交流がある若手作家(特に写真家)の作品を収集しています。作家が身近な存在になり、彼らの見ている独自の世界の魅力をより楽しめるようになりました。利便性がないものが家にある、程よい違和感も心地良いです。
絵本:交流がある絵本作家や絵本屋から楽しみ方を教えてもらってから、アートブックの延長線で収集しています。
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バンドTシャツ。集めているというわけではないけど、溜まってしまっているもの。集めているわけではないのに、つい買ってしまう。
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ショップカード。今後のお店選びの参考に。(最近はGoogleMapに代替されつつある…)
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今まで使った歴代のiphoneはなんとなく捨てられない
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レコード。SpotifyやYouTubeとは違うアプローチで音楽を探す事ができるから。
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仕事がら出張が多いので郷土玩具は見つけたら買ってしまいます。その土地で自然発生的に生まれた物に興味があって郷土玩具はそれを象徴する身近な物の一つ。最近は2歳の息子の遊び道具になっています。それとドローイングなどの平面作品は置く場所も決まってないのにかさばらないからついつい買ってしまいます。